アロマテラピーを楽しむために必ず守りたいこと

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アロマテラピーは生活の中の癒しであったり、美容や健康に良かったりとさまざまな面で生活に役立つ方法です。

しかし、間違った使い方をしてしまうと精油の作用を上手く活用できないだけではなく、とても危険な場合もあります。

そのためアロマテラピーを安全に効果的に楽しむためにはいくつかのルールを守ることが重要なのです。

ルール

アロマテラピーを安全に楽しむためのルール

1、精油の取扱い

事故を防ぐためにまず注意しておきたいことが、精油は火に引火する恐れがあるということです。

芳香浴の方法に、キャンドルやアロマポットを使用する方法がありますが、その際も火の取り扱いには十分な注意が必要です。

絶対に火のまわりに保管しないように注意しましょう。

2、精油の保管方法

精油をできるだけ長く質の良い状態で使えるように、直射日光の当たる場所や高温多湿を避けて、子供やペットの手が届かない冷暗所にふたをしっかりと閉めて保管しておくのが良いでしょう。

開封してから1年以内の使用が望ましいです。

特にオレンジやグレープフルーツなど柑橘系の精油は、 圧搾法により精油を抽出するので、搾りかすなどの不純物が混ざりやすく、酸化しやすいです。
柑橘系の精油は開封後半年以内のできるだけ早い使用が望ましいです。

3、直接肌につけない

精油は成分がかなり濃縮されており、ごく少量でも非常に刺激が強いです。

精油の原液を肌に直接つけたり、飲んだりしないようにします。

実は肌に直接つけることのできる精油もあるのですが、その場合にも正確な知識のもと使用する必要があります。

皮膚に使用する場合には植物油などで希釈することで使用が可能です。
万が一 精油が直接皮膚についてしまった場合には、しっかりと水で洗い流して下さい 。
また目に入らないよう十分注意が必要です。

4、精油の光毒性に注意

精油を使ってアロマトリートメントをしたり、ローションやクリームなどに精油を混ぜて肌に塗って使用することもあるかと思いますが、柑橘系のいくつかの精油にはベルガプテンという光毒性を引き起こす成分が含まれています。

光毒性というのは、精油をつけて紫外線に当たると炎症や色素沈着などの皮膚障害が起こることです。
そのため、光毒性を引き起こす可能性のある精油は、日中外出前などに皮膚に使用することは避けて下さい。

5、 高齢者、乳幼児、既往歴のある人、妊婦への使用の注意

精油の中には血圧を上げたり、 流産を誘発したりする作用のあるものもあります。
また一滴でも精油は非常にパワフルであり、高齢者や乳幼児に使用する際には使用量の注意が必要です。

3歳以下の乳幼児には基本的には芳香浴のみにするのが良いでしょう。

しかしながら精油には、リラックス作用や血圧を下げる作用、デトックス作用、殺菌・抗菌作用などのさまざまな役立つ作用があります。

医師に相談は必要ですが、正確な知識と適切な方法でアロマテラピーを取り入れてることで、心身の苦痛を緩和し、病気の予防にきっと役立つことと思います。

6、100%天然のエッセンシャルオイルを使用する

アロマテラピーに使用する精油は100%天然でエッセンシャルオイルとも呼ばれます。

精油は専門店以外に、雑貨屋さんなどでも売られていることがありますが、購入の際は必ずラベル表記を確認しましょう。

アロマオイルやピュアオイルなど、一見精油と混同してしまいそうなものも売られていますが、これらは人工的な化学物質が含まれています。
香りを楽しむ目的での使用であれば問題ありませんが、精油本来の作用を目的として使用するならばやはり100%天然のエッセンシャルオイルが必須になります。
これは間違う人が非常に多いのです。

アロマテラピーは危険なものではなく、正しく使えばとても役に立つ方法です。

また精油にはさまざまな薬理作用がありますが、アロマテラピーは病気を治すものではありません。

病気の予防や美と健康のために、また快適な生活のために上手くアロマテラピーを生活に取り入れていくことが大切だと思います。

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