強いかゆみを伴う湿疹や皮膚炎に対するアロマを取り入れた日常のケアを考える

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痒みの原因はいろいろとありますが日常的に症状があると本当に辛いです。

そんな痒みに対してアロマでどこまで対処できるのかについて、体験したことや専門家に教えていただいたことを踏まえて記事にしたいと思います。

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強いかゆみを伴う湿疹や皮膚炎のいろいろ

湿疹や皮膚炎は、皮膚の一番上の表皮における炎症性変化を言います。

外からの刺激、体質、ホルモン、ストレスなどの影響により生じます。

接触性皮膚炎とは?

接触性皮膚炎には、洗剤や薬品などの刺激で起こるものもあります。

皮膚に付着してすぐか、遅くても翌日には何らかの反応があります。 またそんなに強い刺激ではないけれども使い続けた結果皮膚症状が表れるものもあります。

接触性皮膚炎にはアレルギー性皮膚炎もあって、アレルギーの原因物質に対して抗体のある人に起こります。植物や薬、金属類などがあります。

皮膚に塗っている物質が紫外線に反応してかぶれたりするものを光接触性皮膚炎と言います。精油にも光毒性と呼ばれる反応を起こすものがありますよね。柑橘系の精油に多く、皮膚につけて紫外線を受けると酸化して 皮膚の刺激となってしまいます。

乾癬って何?

原因ははっきりしておらず、体質的なものが大きく、伝染はしません。

ストレスや刺激の有無などにより良くなったり悪くなったりを繰り返します。部分的に赤く盛り上がって一番上には乾燥して白くなっているところがあり、垢として剥がれ落ちます。

完全に治すのは難しいですが、フランキンセンスの精油を用いたケアは良いと聞きます。

乾癬の皮膚症状は、関節の外側(伸びる方)や、体幹では背中の方にみられます。

私は右手親指の付け根部分の関節のところにありますが、やはり症状が強くなったりを繰り返し治ることはありません。

体調の影響が大きく、特に精神的ストレスを感じている時は症状が強くてとにかく痒いです。

私も右手親指の関節部分に乾癬あるのですが、やはり痒みが強くなる時の自分自身の状態を振り返ると、少し気持ちがイライラしていたり不安を感じている時とか、体調を崩しているような時が多いです。

もの局所の痒みでもあまりに強いと苦痛なのに、アトピーなど全身的になると本当にどれほど辛いか図り知れません・・・。

アトピー性皮膚炎とは?

アトピー性皮膚炎にもいろんな状態がありますが、部分的ではなく全身的に起こります。 特に関節が曲がる内側、体幹であればお腹側にみられます。

原因ははっきりとしていませんが、お母さんのお腹の中にいる間の食べ物の影響は大きいとされています。 生まれてからは、治すというよりは、生活習慣の調整、ストレスケア、皮膚への刺激を避けるなどにより症状をコントロールします。

アトピー性皮膚炎の症状悪化予防で注意すること

食事

有機野菜やお魚中心で、発酵食品を取り入れたりといった和食が良いです。

腸内環境を整えることがとても大切になります。

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刺激を避ける

やさしい肌触りの衣類やリネンを選んだり、肌につける化粧品や洗剤類などの選び方に注意します。 低刺激や赤ちゃん用など表示されているものもありますが、それらも合成洗剤です。

固形の純石鹸は、 表面の汚れは落としてくれますが必要以上に肌の成分を奪うということはなく、時間が経つと肌の機能に潤った状態に戻ります。

柔軟剤や化粧品、臭い消しなどすごく強力ですぐに効果を実感できるものは、それだけきついということでもあるので衣類やリネンに使用した場合でも汗と一緒に肌についたりするとかなりの刺激になるので注意が必要です。

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アトピー性皮膚炎のかゆみとアロマ

かゆみは局所だけでも辛いので それが全身的になると本当にたまらないと思います。

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私自身はアトピーではありませんが、周りにはアトピーの症状に日々悩まされている人がとても多いです。

便利ですぐに食べられるものや欧米化した食事、強力な効果がある洗剤や化粧品など様々なもの、役立つもの、便利なものが増え、生活面で現代はとても豊かになりました。

しかし、その分体に負担をかける場面があったり、本来の生体リズムがバランスを崩したり、自然治癒力が抑え込まれてしまっているようなところもあります。

その為、これまで少なかった病気や心身のトラブルが増えているのも事実です。

アトピー性皮膚炎の症状をできるだけ軽くするには、食生活の見直しや刺激を避けるなど自分で調整できることも色々とあります。

けれども、ストレスなどどうしてもアトピー悪化の要因というのは色々とあります。

症状があまりに強い時には、西洋医学に基づいた治療が最優先になると思います。

ですが、実はアロマセラピーでもアトピー性皮膚炎の症状緩和に有効とされている精油や方法があります。

アトピー性皮膚炎のケアに役立つアロマ

アトピー性皮膚炎では、強いかゆみを伴う湿疹がみられます。

かゆみが強いとどうしても掻いてしまうのですが、皮膚の機能が低下している状態でさらに掻いてしまうとさらに皮膚の機能が低下してしまいます。

本来であれば細菌などを寄せ付けませんが、防衛機能も落ちているため、皮膚表面には細菌が繁殖してしまっている場合も多いです。細菌の繁殖により、さらに皮膚機能は低下してしまいます。

アロマセラピーを取り入れるとしたら、皮膚表面の細菌に対して、抗菌・殺菌作用の高いテイートリーの精油が役に立ちます。

その他、炎症を鎮めてくれる作用をもつジャーマン・カモミールにより全身のトリートメントも役立ちます。

カモミールには実は、ジャーマンとローマンがあり、どちらも炎症を抑える作用を持っていますが、特におすすめとされているのはジャーマンです。

ジャーマンもローマンも見た目はよく似ていますが、花の大きさはローマンの方が大きくて、香りもローマンの方が甘酸っぱいリンゴをイメージさせる感じで楽しめるかなと思います。

ただ、苦味があるので、ハーブテイ―として使われるのはジャーマンです。

また、ジャーマンの方には、カマズレンというのが含まれていて、炎症を鎮めるのに優れた作用があると言われています

私はジャーマンカモミールを用いたトリートメントの効果を経験したわけではありません。

しかhし、実際に何人ものアトピー性皮膚炎で悩んでいる人に対して、トリートメントを行なったアロマセラピストさんに聞いた話では、ジャーマンカモミールを用いてトリートメントを継続した結果、程度の差はあれ、みなさん何らかの改善が見られたとのことです。

しかし、精油というのは非常に成分が濃縮されており、1滴でもかなり強いです。

表面的な知識で自分で毎日トリートメントを行うとなると、それはかえって身体への負担となり、状態を悪化させる可能性もあります。

その為、トリートメントしてもらうのであれば、やはり専門知識を有する人にしてもらうのがおすすめです。

家庭で、比較的安心して取り入れるケアとしては、ハーブテイ―のカモミールを化粧水として用いる方法があります。

アトピー性皮膚炎にしても他の皮膚炎にしても、かゆみが伴うと掻いてしまって悪化するケースは非常に多いです。

その為、かゆみを緩和させるという対処方法は、皮膚状態の悪化を防ぐ上でとても有効と考えられます。

少し濃いめに煮出したカモミールテイを冷まして、かゆみのある分部にスプレーすると良いです。

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虫刺されなどのピンポイントのかゆみに役立つアロマは?

虫刺されなどのピンポイントのかゆみに対しては、局所麻酔の作用を持つペパーミントをちょんと塗付すると簡単にかゆみがひきます。

ただし、範囲の広い部位には向きません。

また、あまり継続すると、乾燥を引き起こしてしまいます。

その他のケアとしては、ワセリンを塗布して保湿することも良いです。

ワセリンそのものに水分を補ったりする効果はありませんが、ワセリンは外の刺激から肌を守り、体内の水分が蒸発するのを防ぐ膜のような役割を果たしてくれます。

その為、肌の機能がスムーズに働けるような肌環境を整えることができます。

ワセリンケアは長期的なケアよりは、本当に保護が必要な場所にピンポイントでごく少量使用に向いています。

皮膚炎、かゆみの悪化予防にはストレスケアも忘れずに!

あと、重要なのがストレスのケアですね。

ストレスが心身にもたらす影響と対策

乾癬もアトピー性皮膚炎の症状悪化には、食事・睡眠・生活リズムの他心の状態がかなり影響を与えます。

毎日の生活の中で、精神的ストレスを感じる要因となることはいくらでも出てきます。

ですからその都度自分自身の心に目を向けてセルフケアを継続していくことは大切になります。

アロマを使ったメンタルケアの方法でおすすめの下記の記事も良かったらご覧ください♪

心が疲れた時におすすめの精油は?

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また、アロマセラピーがいくら効果的とは言っても、やはりまずは、現代西洋医学に基づいた治療がベースとなります。

きちんと医師による診断と治療を受け、相談の上アロマテラピーを併用して取り入れていくことがやはりベストです。

あらゆる面において何かと役立つ自然の植物の力を、正しい知識のもと上手く活用していけると良いですよね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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