病棟内でのボランティア活動は難しい?ハンドトリ―トメントボランティア記録

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2月23日木曜日は急性期病棟でのアロマハンドトリートメントボランティアでした☆

今回は、7名の患者様にアロマハンドトリートメント、1名の患者様は手に点滴などあったので、足のトリートメントをさせていただきました(^^)

今回はこれまで何度かトリートメントさせて頂いた方ばかりです。

月1回だけど何となく覚えて下さっているみたい。

私の名前は分からなくても、アロマの香りで思い出してくれたりします。

この日はいつもよりやや少ない人数の患者様だったので、お一人お一人をゆっくりと回らせていただきました。

急性期の病棟なので意識のない方もいらっしゃるし、呼吸器などを装着している方もいらっしゃいます。

けれども、言葉はなくても手に触れると不思議とコミュニケーションが生まれるんですよね(^^)

温かい時間が流れる感じがします☆

さて、病院でのアロマハンドトリートメントボランティアを始めてもうすぐ1年が経ちます。

始めのうちは患者様も付き添っているご家族の方々も、「一体何が始まるのだろう・・・」という感じでしたが、今ではハンドトリートメントを楽しみにして下さる方も増え本当にうれしいです。

ボランティアを始めることになった当初は緩和病棟に行くつもりだったのですが、看護師で経験があるということもあって、他の病棟へもどうかと声をかけていただきいろいろな病棟を回らせていただくようになりました。

過去には、私以外にもベッド上でのヘアカットなどのボランティアの方が入られていたことがあるそうですが、なかなか続かないそうです。

急性期はさまざまな医療機器を使っていたり、意識がなかったりお話しが難しい患者様が多いので、あまりそういった患者様と関わった経験のない方はとまどうことが多いようですね。

私は自分も急性期の患者様がたくさん入院している病棟に何年も働いていたので、どういったことに注意が必要かなどある程度分かりますが、それでもボランティアで入るとなるとかなり慎重になります。

きっと、患者様の為に何かしたいというお気持ちでボランティアに入られた方ばかりだと思うのですが、抱いていたイメージと違っていたり、何かしてしまったらどうしようなど思うとなかなか精神的な負担が大きくなってしまうのかもしれないですね・・・

実際ボランティアが病棟で活動するのはいろいろと問題もあると思うし、注意が必要な点も多いです。

抵抗力が落ちている方や状態全体不安定な方もたくさんいらっしゃいますし、変に医療機器に触れてしまってトラブルに至る可能性もあります。

もしボランティアに慣れてきたとして、これくらいなら大丈夫かな・・・と考えて不用意に何かしたら大変なことになるという可能性もあります。

ですから慎重にした方が良いとは思います。

けれども閉鎖された環境の中で、地域の人々がボランティアとして入ることでいつもと違った風が吹きます。

入院している患者様やそのご家族様は、ボランティアとの関りを通して地域との繋がりを感じられることもあると思います☆

ボランティアが入ってトラブルなくスムーズに活動していくには、やはり自己判断をしないことはとても大切かと思います。

何事も相談ですね^^

医療スタッフとボランティアがコミュニケーションをしっかりと行って、理解し合うことがとっても大切だなと思います。

それができれば、もっと一般病棟でのボランティアする人も増えていけるのではないかなと思います。

ボランティア仲間増えると良いなぁ☆

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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