いつもなんとなく体調がすぐれない?症状は心と体からの大切なサイン

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和歌山県橋本市でサロンYUMEAROMAを運営する、心に寄り添う看護師・セラピストの門野恵子です^^

なんとなく体調がすぐれない・・・

そういう時、誰でも一度や二度はあるのではないでしょうか。

苦痛な症状はできれば感じたくないですし、いつも常備薬を持参して対処している人もいらっしゃるかもしれません。

また、せっかく症状が治まっても、何度も繰り返し同じような症状がでてきて、体調がすぐれない状態になっている人もいらっしゃるかもしれないですね。

でもこれ、もしかしたらあなたの心と体が大切なことを知らせてくれているのかもしれないですよ。

どうすれば、なんとなく体調がすぐれないという状態から脱することができるのか、自分自身の体験を通して気付いたことをつづりたいと思います。

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いつもなんとなく体調がすぐれない・・・症状が示す意味とは?

これといって病気をしているわけではない。

なのに、いつもなんとなく体調がすぐれない・・・

先ほども述べたように、もしかしたら、心と体からの大切なサインかもしれません。

私も、いつもなんとなく体調がすぐれないなぁというのが、慢性的に続く時期がありました。

なんとなく体がだるいとか、なんとなく気持ちが落ち込む、など漠然とした体調不良の時もあるのですが、局所的な症状が続くこともあったのです。

例えば頭痛、胃痛、だるさ、眠気、吐き気、発熱などですね。

根元になにか大きな病気があったというわけではないんです。

ただ、なんとなく体調がすぐれないと言っても、ストレスと生活リズムの乱れなど、うすうす原因はわかっていました。

しかし、「このままじゃまずいなぁ・・・」と思いつつも、「忙しいから休めない」とか「職業病だから仕方がない」など思って、見て見ぬふりをしてきたのです。

そして、痛み止めや胃のお薬などで、症状を無理に抑えて、なかったことにしていました。

でも、症状が出るのにも全部理由があるんですよね。

そして、症状のもとのもとをたどると、心の状態が関係していることがとても多いです。

もちろん、生活習慣の乱れなども考えられます。

しかし、生活習慣が乱れるに至った背景をたどってみると、物理的な問題とかもあるかもしれませんが、やっぱり最終的には心が関係しています。

頭痛、胃痛、だるさなど、いつもなんなく体調がすぐれないというのは、心や身体からの大切なサインなのです

「何かがずれているよ」

「無理して気持ちをため込んでいませんか」

「今していることは、本当にあなたがしたい事ですか?」

「それ、本当にしなければならないことですか?」

など、心と体がいろいろなことを、症状を通して教えてくれています。

よく、大病をした人が、病気をきっかけに考え方や生き方が変わったという話を聞きませんか?

病気は、できればなりたくありません。

そして、治療して、ささっと治ってくれたら助かります。

でも、西洋医学の治療は対処療法であって、根本から治す方法ではないのです。

もちろん、緊急の場合は迷わず医療にかかる方が良いです。

しかし、病気の原因を手術で取り除いたり、症状をお薬で抑えて「はい、おしまい」ではなく、自分と向き合って気付きを得ていくことが大切なんですよね。

不快な症状は、なくそうとせず認める方が楽になる

不快な症状は心と体からのサインであると言われても、忙しくて休めないような状況だと、ついついお薬で何とかしようとするかもしれません。

もちろん、お薬を飲んで症状を軽くすることが悪いというわけではありません。

やっぱりお薬が必要な時もあると思うのです。

それに、状態によっては自己判断で対処せず、きちんと受診して診てもらうことも大切です。

ですが、心の在り方として、辛い症状はなくそうとせず、まず認める方がずっと楽になりますよということなのです。

ある時、私は朝から頭痛を感じていたのですが、自分を追い立てて根詰めた作業の仕方をしていました。

その頃ちょうど、サロンを始めたばかりでいろいろと焦っており、あれもしなければこれもしなければと思っていた時期です。

ですから、頭痛があると作業が進めず困るのです。

その為、手っ取り早く痛み止めを服用したのですが、全然効きません。

なので、本当は負担で危険だけれど、時間を空けずしてまた痛み止めを服用しました。

ところが、今度は胃がむかむかしてきてもどしてしまったのです。

恐らく2回目に服用した痛み止めは、ほとんど体から出てしまったと思います。

汚い話でごめんなさい(^-^;

なので私は、作業をあきらめて手放し、一日ゆっくりすることにしました。

すると不思議なことに、作業を手放しゆっくりしようと決めたと同時に、頭痛も胃の不快感も消えてしまったのです!

すごく楽になっていたので、作業を再開できそうな感じでしたが、私は作業を再開することはせず、その日ゆっくり過ごすことにしました。

体は教えてくれていたのですね。

「今していることは、あなたの心に沿っていないよ、自然の流れからそれてるよ」っと。

症状を悪者扱いし、なくそうとすればするほど強くなる

私は看護師として常勤で働いていた時、実はいろんな常備薬を持っていました。

痛み止め、胃薬、総合感冒薬など、それぞれ一種類ずつとかじゃなくて数種類です。

そして、ちょっとでも頭痛とか胃の不快感などがあると、服用して症状を抑えていました。

その症状の理由には目を向けず、とにかく抑えようとしていたのです。

何故なら、症状があるとちゃんと仕事できないから。

「仕事を休むことはいけないこと」

「仕事を休むと他のスタッフに迷惑かける」

「仕事を手伝って欲しいと他の人にお願いするより自分でする方が気が楽」

などの思いがあったので、不快な症状を消そうとがんばっていたのです。

なので、生理痛や頭痛などあると、痛み止めを過剰に服用することもたくさんありました。

患者さんには、最低6時間あけて飲みましょうとか言ってるくせに(^-^;

「もうなんでいつもいつも頭痛くなるんよ、なんですぐお腹痛くなるんよ」

と、症状を完全に悪者扱いです。

ですが、症状を悪者扱いし、なくそうとすればするほど強くなるんですよね。

なんとなく体調がすぐれない状態から脱出する方法は、認めて受け入れること

以前、入職して1カ月ほどたった頃、私は喉が腫れてしまったことがありました。

とても痛くて水も喉を通りません。

早く仕事を覚えようとか、ミスは絶対ダメとか、人より頑張らないといけないなど考えながら毎日過ごしていて、ストレスはものすごくあったのだと思います。

1回受診はしたものの、だんだん症状があるのが当たり前になってきました。

市販薬で痛みを抑えながらも、絶対に休むことはなくて、毎日朝早くから夜遅くまで仕事をし続けました。

ですが症状は一向に良くならず、一旦ましになったと思ったらまた数日で同じように喉が腫れてしまいました。

結局、完治するのに3か月・・・

もし、症状を無理やり抑えてがんばり続けるのではなく、素直に認めて受け入れて、休息するなどケアをしていれば、ここまで長引くことはなかったと思います。

まとめ

いつもなんとなく体調がすぐれない・・・。

でも、仕事は休めない。

家事や子育てなんかもあるし、やりたいことも、やらなければいけないこともいっぱいある・・・。

そう思うと、どうしても無理をしてがんばり続ける人は少なくありません。

でも、そのまま無理し続けると、うつ病などさまざまな病気につながる可能性もあります。

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不快な症状が出るには、必ず「わけ」があります。

なので、その体のサインは今何を知らせてくれているのかに目を向けて、セルフケアしていくことがとても大切なんですよね☆

症状をなくそうとせず、まず認めて受け入れる。

そして、気付きを得てケアする。

本当はとてもシンプルなことです。

しかし、こうしないといけないとか、常識非常識、周りの人にどう思われるか、など様々な思いにより、シンプルに過ごすことが難しく感じる時があると思います。

でも、ほんの少しでも、自分自身の心や体が発するサインに意識を向けていくことで、ぐっと健康で幸せに過ごせるのだと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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