本当に喜ばれるボランティア活動を大切にしたい

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8月30日は、病院でアロマのボランティアでした☆

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療養の病棟と急性期の病棟を回らせていただいたのですが、今日は初心に戻る日だったように思います。いろいろ気付きや振り返りがありました。

どんなことを振り返ったのかというと、ボランティアが自己満足だけに終わってないだろうかということです☆

この日は、9名の患者さまにハンドトリートメントさせていただいたのですが、高齢の患者さんがほとんどで、言葉を用いてコミュニケーションが行える人はお1人でした。

言葉が返ってこないと、ついつい手技の方に集中してしまいがちなのですが、意識して患者さんの様子を観察してみると、表情や微妙な体の動きなどでいろんな反応を返して下さっていることが分かります。

そしてお世辞などは一切ないので、ハンドトリートメントをさせていただくと、快・不快の反応がとてもダイレクトに返ってきます(*_*;

そして思うのです。

「いつもハンドトリートメントして、気持ち良いとみんな言うてくれるけれど、本当に心地よさを感じてもらえているのだろうか。自己満足になっているだけではないだろか」と。

なので、患者さんの反応がちょっと良くないように感じると、「あんまり心地良く思ってもらえてないのかな」とか「患者さんや病棟の邪魔になっているだけだったらどうしょう・・・」と言うような気持ちがむくむくと出てきてしまいました(*_*;

きっとそんな私の気持ちは患者さんにも伝わっていたと思います。


でも、あるスタッフさんが、ハンドトリートメント中の患者さんを見て、「普段全然刺激ないから良いね。」と言われているのを聞いて、少し安心しました(^_^;)
嫌なものは嫌、というように、反応がとてもダイレクトに返ってくるので、今回は少々気持ちが沈みそうでしたが、みんながみんなハンドとリートメントが好きなわけはないですよね。
それに、見知らぬ人から突然手をマッサージされて、心地良い悪い以前に、状況が把握できずに恐怖感を感じている場合もあるかもしれないですね(^_^;)

反応が良くないと感じた患者さんには無理にそれ以上ハンドトリートメントすることはしませんでした。

ボランティアでかえって不快な思いしてほしくないですもんね・・・
反対にとても表情が緩んで、体の力も抜けてすやすやと休まれる患者さんもいました☆

以前反応が今一つだった患者さんにもハンドとリートメントしたのですが、今回は気持ち良さそうな表情で受けて下さっています。
ハンドトリートメントの受け入れは、患者さんのその時の心身の状態などタイミングにもよりますね。
慣れてくると自己満足のハンドトリートメントになってしまうこともあるので、こうして素直な反応が返ってくると初心に戻ることができて学びになります☆
また、言葉でコミュニケーションが難しい患者さんの場合特に、スタッフのみなさんとのコミュニケーションが大切で、普段の様子や状態など確認して、ハンドトリートメントが負担にならないように配慮していく必要がありますが、最近あまりできていなかったかな・・・

ハンドトリートメントをして明らかに喜んでもらえているのが分かると嬉しいですが、不快を感じているであろう反応を返してもらえるのもまた気付きが多いです。
ちょっと残念な気持ちにはなるけれど、これからのボランティアや、トリートメントを提供する場面で、気付きを活かしていけると良いなと思っています(^^)

読んでいただきありがとうございました。

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