緩和ケアボランティア記録4★心地の良さを感じてもらえているか気になる時は?

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9月21日は緩和ケアのハンドトリートメントボランティアの日でした☆

この日の、談話室に出られている患者さんも割と多く、私は4名の患者様にハンドトリートメントをさせていただきました。

男性2名と女性2名です。

やはりお花の香りは男性より女性の方が人気ですね。

ラベンダーの香りのトリートメントオイルでハンドトリートメントさせていただきましたが、ある1人の高齢男性はラベンダーの香りを嗅いでいただくと「くさい」と一言(^-^;

いつもはオレンジ精油も持って行くのですが、この日に限ってオレンジ精油をカバンに入れそびれてしまいました。

香りの好みはリラックスする上で結構重要ですもんね・・・

香りそのもの苦手な人も以前いらっしゃったので、やはり香りなしのオイルもあった方が良いと思います。

ところで、トリートメントをしていて、本当に相手は心地良く感じて下さっているのか・・・と気になることがあるかもしれませんね。

私も最初の頃、「このトリートメント本当に気持ち良いのかな?」と思いながらさせていただくことが多々ありました。

なので、相手の反応が気になって自分自身緊張するんですよね(*_*;

でも、トリートメントをしながら自分自身ふわ~んと心地良さを感じている時はたいてい相手も同じように感じていらっしゃいます(^^)

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この日は、談話室に出てこられていた患者様だけではなく、病室でのトリートメントを希望されている患者様もいらっしゃいました。

吐き気などの症状がありお辛いようです。

ラベンダーの香りが大丈夫が少々気になりましたが、それはこの患者様の場合は問題なかったようです。安心しました(^^)

病院では、様々な状態の患者様が入院されています。

痛みのある方、吐き気のある方、めまいのある方、また状態の不安定な方。

まああまりに状態が不安定な患者様の場合、トリートメントを行うことはないでしょうが、苦手な香りであれば不快感により、かえって症状が悪化したりする可能性もあります。

吐き気などは、香りのチョイスが少々難しいかもしれないですね。

柑橘系やミント系は爽やかですが、お薬の副作用などで香りの感じ方が変わっている患者様もいらっしゃいますから、香りをつけずに行う方が良い場合もありますよね。

ハンドトリートメントを始めると、すぐにうとうとをされていました。

ほとんどお話しされなくて静かに時間が過ぎていったのですが、私は目の前で休まれている患者様の穏やかな表情を見ながらトリートメントしているうちにだんだん眠くなってきて、すごく心地良くなってきました☆

すると、全然口を開かなかった患者様がふとゆっくり目を開けて一言「気持ち良いわぁ~」と話されました。

その後またすぐ目を閉じられましたが、なんかほっこりしましたね(*^。^*)

トリートメントの技術も大切ですが、施術者がリラックスしてゆったりとした気持ちでトリートメントしていると、タッチで肌を通して伝わるのでしょう☆

相手が心地良さを感じているかどうかの目安として、施術者自身が心地良さを感じているかどうかは結構分かりやすい目安になりますよ(^^)/

今日も読んでいただきありがとうございました。

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