アロマセラピストになりたいけど仕事がないって聞く…実際は?

アロマセラピストになりたいけど仕事がないって聞く…実際は?アロマの活動・仕事について
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プロフィール

アロマがすごく好きで、自分が癒されたようにアロマで人を癒したい!

そうだセラピストになろう!

こんな風に夢を抱いてアロマセラピスト目指す人は多いかと思います。

でも、そこでぶつかる壁の1つに、

「アロマセラピストになって仕事はあるのだろうか?」

ということではないでしょうか。

「今の仕事を辞めてアロマセラピストを目指したはいいけど仕事がない」となると、生活ができません。

そう考えると、アロマセラピストを目指すのをやめてしまう人もいらっしゃるかもしれませんね。

資格取得のために学校に通うとなるとお金も時間もかかりますし・・・

実際のところどうなのでしょうか?

結論を言うと、

「アロマセラピストの仕事はあるけどない」

です。

その理由を具体的にみてみましょう!

アロマセラピストは実は仕事があまりないって本当?

結論として、

「アロマセラピストの仕事はあるけどない」

とお伝えしました。

これはどういうことかと言うと、

「家から通えるところにアロマセラピストとして就職したい」

などと条件を限定すると、なかなか見つからない可能性が高いということになります。

私は看護師の仕事の他、自宅サロンでアロマセラピストのお仕事もしています。

ですが、最初は自宅サロンというのはあまり考えていませんでした。

漠然と考えていたのは、看護師の仕事にアロマを活かしていきたいなぁという感じです。

具体的なことは何も決まっていませんでしたが、とりあえず資格をとればなんとかなるかなと思い、アロマの学校に通うことにしました。

そして、看護師の資格とアロマの資格両方活かせる通える場所をいろいろ調べました。

が、なかなかないんですよね…

通える範囲にも、産婦人科のクリニックですとか、アロマセラピストによるトリートメントケアを取り入れている医療機関はあるにはあります。

ですが、産婦人科の看護師の経験はないですし、ちょっとイメージと違うんです。

都心部などになれば、もっとたくさんあります。

また、マッサージをするチェーン店であれば、あちらこちらにあります。

ですが、それだと自分が思い描くこととは少し違ってくるのです。

こうして、探せば探すほどにアロマセラピストしての就職先がない現実を思い知らされました。

「資格をとっても仕事がないんじゃあ意味がないのでは?」

と思い始めた私は方向を見失い、アロマの学校を卒業するのに7年もかかってしまったのです。

アロマセラピストの仕事が見つからない?じゃあつくればいい!

看護師としてもいろいろ悩み、アロマセラピストのことも忘れようかと思い出していたある時のこと。

ふとブログで見つけたのが、アロマを始めとする代替療法を取り入れた訪問看護を立ち上げた看護師さんでした。

曇っていた心が動き、希望を感じたのを覚えています。

それまでの私は、仕事は就職してするものだと思っていたので、自分で立ち上げるなんて発想はさらさらありませんでした。

そんなこと自分にはできないと思っていましたし・・・

でもそれは、私の視野が狭すぎるだけでした。

仕事をしている人は全員どこかの組織に就職しているわけではないのです。

よく周りを見渡してみると、私の家の周りにも自営で働いている人は結構たくさんいました。

店舗を構えていない人も多かったので気づきませんでしたが、年齢問わず、結構自分でお仕事を展開してる人がたくさんいたのです。

こうして、

「そうか、就職先がないなら自分で仕事をつくれば良いんや!」

と思い、さまざまな試行錯誤を重ねて今に至ります。

私の場合、自宅サロンのカタチをとり、看護師の経験を活かしたアロマセラピストとしてお仕事をしています。

他には店舗を構えている人もいれば、

アロマトリートメントの出張専門の人、

在宅介護を受けている人やしている人への訪問アロマトリートメント、

アロマの講師として活動する人、

などいろいろな働き方をしている人がいます。

また、最近ではデイサービスなどでアロマセラピストが働いているケースもあります。

今は病気になってから治療ではなく、予防の重要性が見直されている時代。

人々の意識も変わりはじめ、アロマなど代替療法をうまく取り入れてセルフケアしていきたいと思う人も増えています。

今後アロマセラピストの必要性ももっと高まってくると思っています。

ここでお伝えしたいのは、

「アロマセラピストの仕事があるかないかはアイディア次第」

ということです。

それでは、仕事がなかったらと考えるとアロマセラピストになるかどうか迷うあなたにおすすめしたいことをお伝えしますね。

アロマセラピストになっても仕事がないかもと気になるあなたへ

その第一歩としておすすめなのは、まずは自分がたくさんアロマに触れ合ってみること。

そして、身近な人にアロマを広めてみることです。

自分でアロマを体験することをおすすめする理由は、

「アロマセラピストの資格に関心をもつ人の中には、案外自分ではアロマを使っていないケースも多い」

と感じているからです。

特定の精油の香りを部屋に拡散させたり、たまにお風呂に使ったりすることはあっても、それ以上活用していないという場合が多いです。

私も最初そうでした。

アロマは良い香りだし、癒される。

なので、看護の仕事と組み合わせたらもっと役立つかも。

そんな風には思いましたが、実は自分ではそこまでアロマを日常に取り入れていませんでした。

圧倒的に体験が少なかったのです。

頭でアロマを考えて、どうやったら仕事に結びつくかばかり考えていたのです。

つまり、アロマの良さを自分自身が浅くしか理解していなかったのですね。

なので、アロマセラピストとして資格をとって仕事に活かしたいと思った場合には、まず自分がたくさんアロマに触れ合ってみましょう。

どんどん体験する中で、自分はアロマを使って何がしたいのかが明確になってくると思います。

体験する中で、アロマセラピストではなく、インストラクターが自分のしたいアロマの仕事に合うかもと思うかもしれません。

ちなみに、インストラクターについては、こちらの記事に情報を載せています↓

★メディカルアロマの資格を独学で取得したいあなたへのおすすめ

もしかしたら、アロマじゃなくても良いのかもと思う可能性も。

終わりに

アロマセラピストの資格をとる人は増えているようですが、正直簡単に仕事になるかというと、難しいです。

アロマセラピストの資格で就職できるところも限られています。

でも、私自身はアロマを深く知れば知るほど、これから人々の心と体の健康に役立つものだと感じています。

なので、ぜひ広まってほしいと思っています。

アロマセラピストとしての就職先はそれほど見つからないかもしれないです。

でも、仕事にどうつなげるかは発想次第でいくらでも見つかります。

あなた自身はアロマの何に惹かれたのでしょうか?

どうしてアロマセラピストになりたいのでしょうか?

まずはアロマをもっと知ってみましょう。

もっとアロマを自分で活用したり、周りの身近な人のケアに役立ててみましょう。

アロマを深く知ってたくさん体験し、自分の中でどうしたいかが明確になれば、仕事につながる情報は入ってきます。

これまで見えていなかった選択肢は見えてきます。

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