風邪が長引く理由とは?いろいろ試す前に見直してみて!3つのこと

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風邪を引いても簡単に治る人と、いったん引いたらとても長引く人がいます。

私はどちらかというと、結構長引く方でした。

鼻水や喉の痛みもかなり辛いのですが、長引く咳にも大変困りました。

これらの症状があると、どうしても何をするにも能率が上がらないですし、普通に生活するのも大変ですよね。

できるだけ早く治したいと思ってしまいます。

ですが、看護で関わらせていただく患者様や自分自身を振り返ってみると、早く治る時と長引く時にはある違いがあったことに気づきました。

それは、すごくシンプルで基本的なことだったのです。

しかし、風邪の症状が長引いてしんどくなっていると、案外見落としてしまいがちなことでもあります。

なので、この記事では、風邪が長引いてしまって困っているあなたに、ぜひ見直してみてもらいたい3つのことを書きました。

ぜひじっくとご覧いただき、ご自身の場合はどうか振り返ってみて下さいね^^

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風邪が長引くには理由があります。身体のサインに気づいてますか?

風邪は結構いろいろな症状が出て辛いですよね。

できればかかりたくないものです。

ところで、なぜ風邪を引くのでしょうか?

l空気えないので、っていないようにうかもしれません。 しかし、空気には、ウイルスやバクテリアとよばれる病気のもとがたくさんとびまわっています。 このウイルスやバクテリアは、をしたり、べたりするだけで、かんたんに空気といっしょにってきます。
ウイルスやバクテリアは、るとすぐに仲間をふやそうとしはじめます。 これがふえると、人間病気になってしまうのです。 健康(けんこう)なときは、ウイルスやバクテリアをかんたんにおさえつけることができますが、っていて抵抗力(ていこうりょく)がくなっているときには、これをおさえることができず、ウイルスやバクテリアはでどんどんふえけるのです。
ウイルスやバクテリアが、もしでふえていけば鼻炎(びえん)という病気になりますし、気管支(きかんし)ならば気管支炎(きかんしえん)、なら胃炎(いえん)、なら腸炎(ちょうえん)という病気になります。 このような病気のまだ症状(しょうじょう)のときをかぜといいます。

引用元:kidsnet

上記は子ども向けにわかりやすく書かれていたので引用させていただきました^^

説明の内容を見てみると、

「健康な時にはウイルスなどに勝てるけれど、抵抗力が弱っている時はウイルスなどを抑えることができなくて増えてしまう」

という内容が書かれていますね。

つまり、風邪を引いて長引くということは、

「身体の抵抗力が弱まっている状態にある」

ということなんですよね。

自然治癒力が、十分発揮できていないということなのです。

その原因にはいろいろとあります。

たとえば、

・精神的ストレスが多い

・睡眠不足

・食事の偏り

・疲労

・運動不足

などなど・・・

人には、日が沈んで暗くなれば眠くなる、朝明るくなれば目覚めて活動する、というサイクルがあります。

また、お腹がすけば食べるし、身体の反応に意識を向ければ、食べ過ぎることも食べなさすぎることもありません。

身体に負担がかかっている場合には、疲れというサインで休息のタイミングを知らせてくれます。

このように、身体の声に耳を澄ませていると、自然と健康を維持する生活ができるようになっているのです。

ところが、忙しい日常の中で、さまざまなことに悩んでいたりすると、自分の身体のサインに目を向けるということがどうしても後回しになりがちです。

私も、以前は自分の身体からのサインに鈍感でした。

風邪など、病気は全部悪い存在であり、

「なってはいけない」

「排除すべきもの」

という存在でしかありませんでした。

風邪なんか引いてもしんどいだけで良いことはないので、

「引いてはいけない」

「すぐに治さなければ」

と、敵と見なしていたのですね。

ですが、向き合う必要があるのは、風邪ではなく、風邪を引く状態になっている自分自身の身体の方なのです。

「自然のサイクルに逆らった暮らしになっているかもしれない」

「そういえば、ちょっと根詰めているな」

「体冷やしているかも」

「寝る時間最近遅いよね」

そんな感じで、風邪を引いたことにより、気づけることがたくさんあるんです。

風邪に限らないかもしれないですね。

ですから、私は

「あっ なんか喉がいがらっぽいな」

など風邪の初期症状らしきものを感じた時には、最近は自分の生活や心の状態を振り返るようにしています。

(風邪の引き始めに効果抜群の超具体的な対処法はこちらです↓

風邪を早く治すには?引き始めが肝心!効果抜群の対処法

すると、やはり症状が軽く済み、気づいたら治っているようになりました。

風邪を引いたら、自分を振り返って対処する。

風邪そのものに対して、ではなく、自分自身の心にあるものに向き合ったり、生活を振り返って整えるということですね^^

これはとてもシンプルで基本的なことですが、最も重要なことだと思うのです。

本当はごく自然で簡単なこと。

しかし、

「仕事が忙しいから」

「今ゆっくりしている場合ではないから」

「私が倒れているわけにはいかない」

「やることがいっぱいあるのに風邪なんて」

「休んだらみんなに迷惑がかかるから」

「忙しいから睡眠時間を削るしかない」

「ゆっくり味わって食べている時間はないから、手軽に済ませよう」

など、さまざまな理由で、自分の身体からのサインがあっても、見ないようにしていることは少なくないと思います。

よく、「なんでなかなか風邪治らんのやろう?」と、首を傾げている人もいますが、必ず理由あります。

そして、本人もうすうす気がついている

ですが、風邪など病気になった時というのは、

「少し立ち止まって自分を振り返るタイミング」

なのです。

こうして対処して、自然治癒力が十分働ける状態に戻れば、風邪は本当にすぐに治ります^^

症状を抑えようとしていませんか?症状にもそれぞれ理由があるのです

風邪を引くと、さまざまな症状が出ます。

喉の痛み、鼻水、熱、咳、痰、吐き気、頭痛など、どれもしんどい症状ばかりで、生活する上でさまたげとなるやっかいものに感じます。

ですが、これらもただ単に苦痛な症状として出ているわけではなく、身体の防御反応によるものです。

たとえば、咳や鼻水は、体内に入り込んだ異物を体の外に追い出そうとする働きです。

また、発熱は、対応を上げることにより、身体に入り込んで異常を引き起こしているウイルスたちを死滅させようとする働きです。

身体には、きちんと健康を守る為の機能が備わっていて、それら機能がスムーズに働くことができる状況であれば、自然と風邪は治るようになっているのです。

私も看護師なので、そういった身体の機能については理解していたつもりでした。

しかし、風邪の症状があると、仕事などさまざまなことに支障をきたしてしまいます。

ですから、いつもすぐに受診してお薬をもらったり、市販の風邪に対するお薬をたくさん買って、症状を徹底的に抑えようとすることに力を注いでいたのです。

症状を抑えることしか考えていなかったんですね。

本当に体を傷めつけていたと思います。

お薬を使えば、ある程度症状が緩和されます。

ですが、お薬の作用が切れた時の苦痛はとてもひどい・・・

なのでさらに強いお薬で症状を抑えようとするのです。

また、症状が少しましになれば、休むことをせず無理をし続けます。

仕事を抱え込み、人に助けてもらうこともせずがんばり続けます。

ですからいつまで経っても心と身体が休まることはなく、機能が回復してこないのです。

結果、スムーズに風邪のウイルスを処理することができなくて、ずるずると風邪は長引くのです。

お薬は、風邪を治すことはできません。

風邪を治すのは、やはり

「身体の自然治癒力」

なのです。

しかし、あまりに症状がきつくなると、質の良い睡眠や栄養補給さえも難しくなります。

また、とてもストレスにも感じます。

これでは、本来の身体の機能を取り戻すのは難しいですよね。

なので、あまりにしんどい場合には、症状緩和のためにお薬を使うのは悪いことではありません。

しかし、自己判断で市販薬を乱用するのは、おすすめではありません。

信頼できるお医者さんに相談して、最小限のお薬を処方してもらい、上手に付き合うことが大切になります。

そして、お薬で症状が緩和されたからといって、治ったわけではありません。

きちんと、自分の生活や心の状態を振り返るということは忘れないようにしましょう。

本当にそれは風邪ですか?自己判断は危険です

風邪は、病院で診てもらっても治らないという人がいます。

その通りだと思います。

受診したからと言って治るわけではありません。

病院での内服や点滴などの加療は、基本的に対処療法なのです。

症状を緩和する、悪いところを取り除くということです。

なので、根本治癒は自分自身の自然治癒力であり、風邪を引いたことにより、自分自身を振り返ってケアしていくことが大切です。

ですが、あまりに長く、咳が続くなどという場合には、やはり自分でなんとかしようとせず、きちんと診察を受けることも大切です。

というのも、やはり長く続く症状は、ただの風邪ではない場合があるからです。

実際、いつまでも咳が続くからと言って数ヶ月した頃に受診したら、百日咳だったという人もいました(*_*;

百日咳は、基礎疾患のない大人がかかる場合、それほどきつい症状にはなりません。

ですが、小さい子や高齢の人、病気で治療中の人など、抵抗力が低い人に感染すると、命に危険があります。

百日咳だけではありません。

風邪に似た症状を示す病気は他にもたくさんあって、中には、抵抗力の弱い人がかかればすぐに命とりとなるような病気もあるのです。

やはり、これだけは忘れてはいけません。

そういう私も、昔は仕事を休んだらみんなに迷惑がかかるからなどと思って、症状を無理やりお薬で抑えていたことがありました。

私の場合は、風邪で咳が長引いていた原因は結局咳喘息であり、患者様や周りの人に感染させたということはありませんでした。

しかし、結果的に大丈夫だったとは言え、本当に浅はかだったなぁと思います。

入院病棟には、たくさんの患者様がいるというのに・・・

まとめ

この記事では、風邪が長引く人のために3つのことを書きました。

ざっくりとまとめますと、

・抵抗力が落ちている理由を振り返り、見直す。

・症状を無理に抑えようとしない。

・長引いているのに、自己判断で放置しない。

とってもシンプルですね^^

でも、案外素通りになっていることでもあると思います。

みなさんは、風邪に対してどのようなイメージをもたれていますか?

私にとって風邪は、命に関わるようなものではないけれどうっとおしい、そんな存在でした。

しかし、風邪はとてもわかりやすい症状で、私たちにサインを送ってくれています。

「風邪なんて気合で治る!」

治るなら、こういうのも悪くありません。

でも、もし症状が長引いて困っている場合には、ちょっと立ち止まってこの記事でお伝えした3つのことを振り返ってみてはいかがでしょうか?

風邪を引くには理由があります。

長引くにも理由があります。

その理由に目を向けてケアすれば、風邪はすぐに治ります。

必要のないサインは、すぐに消えていくのです。

参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました^^

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