夢を叶える人と叶えられない人の違いは?羽生結弦を例に考察してみた

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世の中には、夢をどんどん叶えたり、難しい目標をさくさく達成している人いますよね。

そういう人を見て、

「能力が違うんだろうな」

とか

「運が良いんだろうな」

とか

「特別な人なんだ」

などおっしゃる人も少なくないかと思います。

私も以前はそんな風に思っていました。

けれども、本当に夢を叶える人って特別な人なのでしょうか?

ただ運が良いだけなのでしょうか?

能力が高いだけなのでしょうか?

もちろん、物事の向き不向きや、得意なこと苦手なことはありますよね。

運だってあるかもしれない。

けれども、夢を叶える人と叶えられない人には、上記のようなこととは別に決定的な違いがあったのです。

その違いとは一体何だと思いますか?

この記事では、フィギュアスケート選手の羽生結弦選手を例に、

「夢を叶える人と叶えられない人との違いと、叶えるためひ必要な2つのこと」

について考察した結論を述べたいと思います。

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夢を叶える人と叶えられない人の違いは能力の差?

何かしんどい状況にあったり、叶えたいことがあるけど一向に変化がなかったり。

今物事がうまくいかないような状況にあったりすると、どうしてもプラスに考えられないこともありますよね。

そんな時、誰かが何かを達成したとか、幸せそうな人を見たりしたような時、

「あの人と自分では、住む世界が違う」

「あの人は若いから・・・」

「もうこの歳じゃ間に合わない」

「能力のある人は違う」

「夢を叶えるような人は特別な人」

こんな風に思ったことはありませんか?

私はお仕事上、人様のお悩みを聴かせていただくことが多々ありますが、やはり上記のようなことを話される人は実に多いです。

こういう私も人のことは言えません。

やはり、自分自身が現状のしんどさにもがいていた時は、幸せそうに見える人や、夢を叶えているような人を目にすると、どこか遠い世界のことのように思っていました。

けれども、それは私の思いこみに過ぎなかったんです。

本当は、夢を叶えるのに必要なことは、能力でも年齢でも運でもありません。

それらよりもはるかに重要な夢を叶える人と叶えられない人の違いは、ある2つのことだったのです。

夢を叶える人と叶えられない人の違いは実はたったこれだけだった!

まず結論から言いますと、夢を叶える人と叶えられない人の決定的な違いは、

・叶えると決めているかどうか

・今ある事実を受け入れているかどうか

この2つだと私は考えています。

どういうことか、フィギュアスケートの羽生結弦選手を例に考察を述べたいと思います。

私は、そんなにフィギュアスケートを観る方ではないのですが、羽生結弦選手のすべりを目にすると、見入ってしまいます。

彼の人生へぬ向き合い方が、演技の全てに表現されているというか…

何か深いものを感じるし、大事な気づきをたくさんもたらしてくれるように思います。

羽生くんと言えば、11月17日モスクワ開催されたフィギュアスケートのグランプリシリーズ第5戦のロシア杯で、合計278.42点という高得点で優勝し、グランプリシリーズで連勝しましたよね!

でも実は彼、この日の午前中の公式練習で、右足首をひねって転倒しているんですよね。

テーピングや痛み止めで対処はしたものの、医師からはストップがかかりました。

それでも羽生くんは、予定していたプログラムを編成しなおし、フリーの演技に臨んだのです。

そして、トリプルアクセルは転倒してしまったものの、その他は素晴らしい演技で高得点を出し1位に!

ショートプログラムとの合計278.42点で優勝を勝ち取りました。

すごいですよね・・・

医師からはストップがかかるような状態だったので、フリーに出場するのは無謀に思えますよね。

普通に考えれば、優勝どころか滑ること自体到底無理です。

スケート靴をどうにか履いて、手すりを握りしめながら、生まれたての子羊のように立つことで精一杯な私からすれば、ありえない話です。笑

状況によっては今後フィギュアスケートができなくなるだけでなく、日常生活においても大きな支障がでる可能性だってあります。

なので、彼が医師のストップをふりきってまでフリーに出たことが、良かったかどうかはわかりません。

けれども、彼には迷いはなくて、「絶対出る」の一択だったんですよね。

ここでは詳細は割愛しますが、ロシアという場所は、彼にとって特別なところだったみたいですね。

なので、今回のロシア杯は、とくに思い入れが強かったようです。

で、ここで注目したいのは、彼がフリーのプログラムを編集しなおしたタイミングです。

後で羽生くん本人が語ったことですが、公式練習で転倒した直後には、既にフリーのプログラムが頭の中でイメージされていたんだとか!

転倒した直後ですよ!

本番まであと数時間というタイミングで、主軸となる右足をひどく痛めてしまうというハプニングです。

普通に考えれば、頭が真っ白になってしまうようなことではないでしょうか?

「なぜ、なぜ」「どうしよう、どうしよう」こんなことが頭の中をぐるぐるしてしまい、先が閉ざされたような感じになるのではないでしょうか。

しかし、羽生くんは、転倒してしばらくうずくまったら、すっと立ち一点を見つめています。

ショックで言葉も出ないのかと思ったら、よくみると、何やら手を頭の辺りで複雑に動かしぶつぶつと独り言をしています。

どうやら、この時フリーのプログラムの編成をし直していたようなのです。

凄すぎませんか?!

もう彼の頭の中には、

「どうやったら今の状態で最高のパフォーマンスができるか」

ここにしかフォーカスしていないんです!

彼の心を読んだわけではないので、複雑な心境はあったかもしれません。

けれども、

・ロシア杯には出て最高の結果を出すとはっきり決めていた

・今自分に起きている事実をあるがままに受け入れた

恐らくこのことが、ロシア杯出場と最高の結果を残すことにつながったのだと思うのです。

まとめ

この記事でずっと述べているように、夢を叶える人と叶えられない人の決定的な違いは、

・叶えると決めているかどうか

・今ある事実を受け入れているかどうか

この2つだと私は考えます。

これは、羽生くんの例を上げましたが、自分自身も実感していることでもあるのです。

心に迷いがある段階では、どうしても思考が定まりませんよね。

上手くいかなかったらとか、周りの目とか、いろいろな思考が浮かんできます。

けれども、「叶えることを決める」これをすると、思考が「叶えるためにそうするか」この一点にフォーカスするようになります。

ですから、うまくいくためのアイディアしか浮かばないんですね。

他を考える余地がないんです。

また、「今ある事実をあるがままに受け入れる」これもとても重要なことです。

なぜなら、今どうなっているのか、自分が解釈している現実ではなく「起きている事実」をしっかり受け止めることで、ようやく次に進めます。

恐らく羽生くんは普段から、この思考の習慣があったのでしょうね。

・叶えると決めているかどうか

・今ある事実を受け入れているかどうか

これらは、簡単そうで結構難しいことだとは思います。

勇気がいるし、事実を受け入れることは苦しいかもしれません。

けれども、本当に何かを動かしていきたいと思う場合には、とても重要な2つのことだと思います。

いかがでしょうか?

参考になれば幸いです。

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