どうしても許せない人がいる!忘れたいけど忘れられない時の対処法

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誰にでも、1人や2人どうにも許せない人っているものだと思います。

許せない人なんて全くいないよ~という人も中にはいらっしゃるかもしれませんが、かなりの少数派ではないでしょうか?

以前は許せなかったけど、今は許せているよという人はいらっしゃるかもしれないですね^^

その場合には本当に良いですね!

でも、ずっと許せないでいる人との過去のやりとりを、ことあるごとに思い返してはイライラして仕方がない、という人もきっといらっしゃいますよね。

その場合、何が問題になるかというと、思い返すたびに嫌な気分になるというこではないでしょうか?

この記事では、

「どうしても許せない人がいて、忘れたいけど忘れられずに苦しい心が、ふっと軽くなる方法」

を、お伝えしたいと思います。

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私があの人を許せない理由は?忘れたいのに考えてしまう自分にイライラ!

看護やセラピストのお仕事をしていると、「許せない人」の話は本当によく出ます。

それも繰り返し。

たとえその許せない人が今は全然会うことのない人であっても、一度考えだしたら、まるで今起きている出来事であるかのように興奮し、怒りとともに訴える人は実に多いものです。

その表情は何とも不愉快そうで、気分は最悪なのだろうなと見てとれます。

ところで、なぜいつまでも、特定の人を許せずにいるのでしょうか?

これは、私の場合ですが…

心が激しく乱されるほどに許せない人というのは、自分の心にある深い傷に触れた人なんですよね。

かつ、その人が自分にとって割と重要他者であったということ。

信頼もしていて、わかってもらえると思っていた相手だからこそ、その人から突き付けられた言動を受け入れられず、許せない気持ちを強く抱いてしまったのです。

そして、今でも傷は癒されることなく残っているから、折に触れてその許せない人を思い出し、当時のやりとりをぐるぐると考えてしまうのですね。

・・・と、私は自分を振り返り、考えています。

私にも許せない人がいましたが、その人に言われたことは、自分自身がとても気にしていたことでした。

最初は、許せないことを言う相手に対して強い怒りを感じていましたが、ここまで激しく感情が揺れる理由に焦点を当ててみました。

すると、自分の心の中にある傷の存在が見えてきました。

悔しいけれど、許せないことを言った相手により、私自分の中にある心の傷に気づくことができたわけです。

心の傷は、気づいて認めた時点でかなり癒されます。

さらに癒しが進んだ今では、許せなかった人への思いも薄れ、顔を思い出してもあまり何も思わななくなりました。

許せない人のことを忘れたいならその人を許すしかないの?

よく、本やインターネットで「許すことの大切さ」について書かれているのを見ることはありませんか?

確かに大切だと思います。人を許すというのは。

ですが、

「許すことで、自分が相手より下手になる」

とか、

「許したら、自分の負けを認めることになる」

とか、

などおっしゃる人もいますね。

また、

「許せば、出来事がなかったことになってしまう」

と、おっしゃる人もいます。

上記のような思い、私もわかる気がします。

けれども、「許す」とは、相手より下手になることでも、自分の負けを認めることでも、出来事をなかったことにすることでも、ないと思うのです。

人を許すというのがどういうことなのかは、結構解釈が難しいですね。

ですが、私は、人を許すというのは、

「起こった出来事や相手の言動は自分にとって許せないものであることは変えられないとしても、その人なりの精一杯だった理解し受け入れること」

かな、と思っています。

許せた時、一番心が楽になるのは、他の誰でもない自分自身なのではないでしょうか。

とは言え、やはりどうにも許せない人というのはいるものですよね。

どんなにその人としては精一杯だったのだろうと思っても、やっぱり許せない・・・

そんな時は、許そうとがんばらなくても良いと思うのです。

ただ、繰り返しその相手のことを思い出し、頭の中で当時のやりとりを反芻するたび気分が不快になることは問題です。

と言うのも、たとえ頭の中のイメージでも、何度も怒りや苛立ちなどのを感じることは、自分自身の心と体(細胞)を傷つけることになるからです。

これはやはり、なんとか対処したいところですね。

では一体どう対処すれば良いのでしょうか?

いつまでも許せないあの人への怒りをもう忘れたい!そんな時どうする?

どうしても許せないなら、無理にその人を許そうとしなくても良いんです。

タイミングというのもありますから。

けれども、ことあるごとに許せない人を思い出して、心が乱されるのは苦しいですね。

許すことはできないとしても、できるだけ許せない思いにどっぷりはまる時間は減らしたいところです。

そのために必要なのは、許せない人のことを考えだした時に、「気づく」ということです。

私たちは、1日の中であらゆる思考を繰り返しています。

その浮かんでくる思考の中で、リアルタイムに気づけていることは少ないのです。

なので、無意識に思考している内容により、気分が左右されています。

ですが、思考に気づけたら、コントロールができます。

今の思考をやめると決めて、意識を他へそらすようにするのです。

あるいは、許せない人のことややりとりを反芻していることに気づいたら、追わずにその思考をただ眺めるだけにします。

思考の存在を認めて、そのまま流す感じです。

ああなって、こうなって・・・と思考をぐるぐる追わないということですね。

こうすることで、許せない人のことが浮かんできても、むやみに心が振り回されることがなくなり、かなり楽になるはずです。

まとめ

どんなに優しい人でも、穏やかな人でも、どうしても許せない人というのはいるものです。

それぞれに価値観考え方があり、感情があるということなので、ごく自然なことなのです。

なので、いつまでも許せないでいる自分を責める必要もありません。

そして、まだ許せそうにないなら、許そうとしなくても大丈夫。

時が来ます。

自分自身満たされるようになれば、自然に許せるようにもなります。

それよりも、許せない人のことを思い出すたびに苦しくなることに対しての対処を行うことが先決です。

その方法は・・・

許せない人のことを考えだしたらまず気づくということ。

そして、考えを追わずに、そのまま眺めるだけにする。

あるいは、意識をそらせるような他のことをしてみる。

以上が、どうしても許せない人がいて、忘れたいけど忘れられない時の対処法です。

参考になれば幸いです。

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